- 2010-09-08 (水) 23:53
- N:Anime
大塚康生さんと上田文人さんのビッグ対談!「ゲームにおけるキャラクターとアニメーション」
双方ともに相手への理解と尊敬を持ってて、実に中身のある対談になってます。
上田さん自身が用意した、自分のチームで行っている実技テストの動画をみての大塚さん。
「これを3時間で。CGというのはすごいと感じますね。」
という感想。てっきりCG否定派かと思ってましたが、全然!勿論気になる点は注意してますが、CGの有効性は十分認めてらっしゃる様子。
対して上田さんの方は、そもそも「作画汗まみれ」を読んでるという事でノープロブレム。それに
「大塚さんのおっしゃっているのは、セルアニメの記号化だったり簡略化だったりデフォルメだったりだと思うんですが、CGはその段階にまで到達できていません。」
など、CGの不利な部分とアニメの利点を冷静に把握されています。
テーマ以外の部分でも、大塚さんの各種エピソードに触れてたりしてアニメ好きにはとても面白い話が書かれてます。オススメー。
ガイナ新作TVA「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」 10月放送開始
完璧な出オチ(笑)ですが、本編のホドや如何に。
絵だけ見るとパワパフZかパフィーか、って感じですが。
(追記:100909 00:34)
PV公開!
なるほどー!!!
デザインはパワパフだけど、ちゃんと動きはガイナックスだ!それに関係者が言ってた「10年に一度のバカアニメ」という言葉が本当なら…!
これは超期待かも!!!
海外での日本のアニメ・マンガ需要の落ち込みの原因は?
まずはこんな所から。さっくり全体像を解説してます。
で、次はこちら。アメリカを拠点としている方のリポート。
- アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由?Too much expectations and not enough marketing lead to manga slump in US | Books and the City
- (ネタ元)Twitter / 粟岳高弘: アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由? ...
結論としては「今の売上の落ち込みは、数年前(から)のずさんな販売戦略のツケが来てるから」という感じ。
しかしこちらについてはこんな意見も。
うーん、これはこれでアメリカのアメコミファンやマンガファンについて、ずいぶんイメージが合ってない気がするけどなあ。まあ、アニメエキスポやコミコンに来てる客と本屋で本買う客にはズレはあるだろうけど……
前述の現地リポートはあくまで一般人を含めた販売戦略であって、それとは別にコア層への戦略も存在しますよね、というお話ですね。確かに。
しかし、昨今この手の解説は頻繁に出てくるようになりましたが、今後の展望については未だ決め手を欠き続け中。逆に言えばそこを何とかできる人に大きなチャンスがある、んですが…。うまい方法思いつかないかなー。
藤津亮太著「チャンネルはいつもアニメ ゼロ年代アニメ時評」お試し版配信中
ひと月くらいの公開らしいので、興味のある方はお早めに。