- 2010-03-22 (月) 16:15
- N:Event
整理券ゲットの巻
「11:00整理券配布開始」に対して11:53 現着。すわ行列か?てかまだあるか?!と焦りながら店頭に行ってみたら、あっさりNo.4を入手。
なんか作品の評価に対して知名度が異常に低すぎないか?このレベルの作品だったらもっと盛り上がってて然るべきなのに!と憤慨というかやるせない気分に。
けど取れるかどうかも分からないと思ってた整理券がゲット出来たわけですから、そらワタクシ当人としましては嬉しい事ではあります。知名度についてはこれから微力ながら私もお手伝いさせていただこう、と決意めいたことを思いながら気分を鎮め、開催時間の13:30まで適当にブラつく事といたしました。
(※以下長いので追記に収納。)
イベント開始 第一部「トークショー」の巻
で13:00過ぎにジーンズメイトに赴くと、イベント参加の呼び込みが結構激しめにおこなわれておりました。再びへこむ。
絶対おかしいよなー、もっと盛り上がっててしかるべきだよ…と再び思いながら入店。
店内をブラつきながら最上階(6F)のイベント会場へ。中には椅子が敷き詰められており、最前列はどうやらプレス席になっている模様。肝心の一般参加者はといえば、2・30人くらい?その中でも女性は1・2名ほど。あるぇー?イメージ的には女性ファンとか結構いそうに感じてたんだけど…そうでもないのかなあ。
さて、そうこうしている内にイベント開始。まずは「イヴの時間 劇場版」宣伝担当であるアスミックエースの方が司会進行をつとめながらのトークショー。お相手は吉浦監督と小説版著者の水市恵(けい)さん。
内容は、劇場版・小説版ともネタバレにならない程度でのトーク、あとそれぞれの創作に対する嗜好を伺ったり。でもイベントならではのご褒美も。
例えば、映画版では小説版のあのキャラがもの凄いチラっと映ってるとか、小説版には吉浦監督の過去作品のセリフがさり気なく取り入れられてるとかいう裏話的なお楽しみが聞けました。
お人柄については、吉浦監督は昔演劇をやってたという事で、そのせいかトークが上手い。
水市さんは小説家として人前に出るのは初めてという事で、初めは緊張してかかなりの早口で話してたりしましたが、しばらくすると間を読んだりして上手いことしゃべってました。むしろ司会進行役のアスミックエースの方が、時々無言の間を作っちゃって気まずい空気作ったりしてました(笑)。
小説版の経緯については、まず水市さんの方に出版社の方から「やってみる?」って話がいって、その後吉浦監督の方に「水市さんでどう?」っつって水市さんの過去作品がいって、その作品を読んで「この文体好みだなあ」てな感じで「じゃあお願いします」ってなって、小説版が作られることになった、との事でした。
吉浦監督についてですが、私は過去作品を拝見してないのでイヴの時間だけ見て「SF好きで、秋葉とかにも縁のある人なのかなあ」と想像してたんですが、全く違いました。そもそもアニメとかあんまり見ない、との事。それでもエヴァ見て「こんな面白いモノが出来るなら」とアニメの道に関わることになったっていうんですから、ホントエヴァって偉大だなあ。
秋葉にも2年ぶりくらいに来たとのこと。イヴみたいな作品描いてるんだからと当然の様に秋葉の住人だと思い込んでたんですが、大間違いでしたね。失礼しました。でもアニメも秋葉も別に疎遠にしているという風ではなく、「この(イベントの)後は(秋葉を)ぶらついてみようと思ってます」というような事をおっしゃってました。
話を聞いてると、吉浦監督は基本フラットな方で、「映像作家」という肩書きが主軸になるような方だったようです。
水市さんについては、このイベント時点では小説も未読だったため、コメント出来ず。SFはお好きなようでしたが、どれだけのSF者かとかもわかりませんでしたしね。ああ、折角だから水市さんの過去作品の紹介もすればよかったのにね、イベント。まぁイヴのイベントで詳しい紹介はできなくても、プロフィール的な紹介はもっとあった方が良かったなあ。
あ、あとお話の中で例の田中理恵さんの動画についても言及されてまして、「僕は見たつもりないんですがねー」とおっしゃってました(笑)。いや、見てない方がおかしいってアレは!絶対目いくって!(笑)
第二部「AR・Tシャツデモ」の巻
さて、第二部はAR・Tシャツのデモと言う事で、このAR部分を担当した「AR三兄弟」の長男という方が登場。
なんか工事用のヘルメットっぽいモノを被って登場。ああ、面白い人なんだな、となぜか安心(笑)。やっぱこーいうイベントではぐいぐいしゃべって引っ張ってってくれそうな人が一人いると安心できますね。
で、肝心のAR・Tシャツのデモですが…結構不発な感じに(;´∀`)
(参考動画は下記リンク参照)
- (参考動画:メンテナンスモード)【楽天市場】2010年3月6日公開!!『イヴの時間 劇場版』自分がアンドロイドに??!イヴの時間 劇場版 イベントTシャツ:ジーンズメイト
- (参考動画:リング)『イヴの時間 劇場版』公開直前_田中理恵スペシャル映像!! | 動画 | ASMIK ACE ENTERTAINMENT | アスミック・エースエンタテインメント - オフィシャルチャンネル
いや、一応ちらちらと動作はしてたんですが、どうも照明のフリッカー(電源の周波数に由来するチラツキ)の干渉に弱いらしく、不安定な表示になってしまいました。事前のテストでは問題なく出来てたような事をおっしゃってたんで、これはジーンズメイト側スタッフのミスですね。色々と照明をいじってましたが、結局不安定なままデモンストレーションは終わってしまいました。
あ、でも「リング」の方は一応正常に表示できて、吉浦監督がリング被って遊んだりしてました(笑)。
しかし一つ、「『リング』の方のARは、映ってる人間の動きに追従するのか」って疑問に思ってたんですが、これについては「追従しない」との言葉をお聞きすることが出来ました。疑問がとけてよかったよかった。
でもやっぱ現実の動きに追従しないと面白くないよなー、ARは。「メンテナンスモード」のARの方はTシャツ着ている人に追従するとの事なので、その様子がみてみたかったなあ。でもこちらも欲をいえば、メンテナンスハッチに触れられたら完璧なんだけど。ハッチを閉じたりね。けどそれは無理っぽいですね。
最後「イベント記念プレゼントの抽選と物品販売」の巻
プレスの撮影時間を挟んで、イベントを記念したプレゼントの抽選会と物品販売が行われました。
抽選会のプレゼントはジーンズメイトのマグカップに吉浦監督と水市さんがサインをして計5つプレゼントする、と言うもの。多分参加者全員が「なんでジーンズメイトのマグカップやねん!」と思っていたと思われます(笑)。だってイヴの時間のコーヒーカップ、本物がちゃんとある(※ムービー自動再生、音注意)のに…。
しかもイヴの時間を見たことないという人に概ね当選すると言う、なんとも言えない感じに(笑)。まぁこれを機にイヴの時間見てくれれば嬉しいです、てなところで。
そして、大本命の物販!商品は「小説」と「AR・Tシャツ」で、なんと吉浦監督と水市さん両名のサインが頂けるとのこと!よっしゃー!
小説まだ買ってなくてよかったー、そしてこのイベントに来といて本当に良かったー!と大逆転な心持ちに。
で、無事サイン入り小説を二冊ゲット!
サインしていただいる時は、なんか凄いリラックスできたというか、あまり構えずに対面することが出来ました。小規模なイベントゆえかもしれませんが、なんとなく吉浦監督監督の人柄のような気がしました。
しかしとは言いつつも緊張しいな私なので、満足に話しかけることもできず、一言「BD化する予定はないんでしょうか」的な事を言わせていただき、吉浦監督からは「もし出る場合はお知らせしますので」とおっしゃって頂ました。ここで一言でも言葉にしておけば、そういう意見があるという事を伝える事が出来るだろうと思いまして…。
しかし、実際イヴの時間のファンなら、割合的に相当数の潜在的欲求があるんじゃないでしょうか。
元々のパッケージ商品であるDVDもact1~3は品切れしっぱなしだし、是非とも実現して欲しいところであります。できれば劇場版デラックスBOXとかで、劇場版とオリジナル版双方を収めて、かつ特典満載!みたいなボックスとか出てくれるととてもとても嬉しいんですが!!(^∀^) あ、でもそこまで行くとお値段が結構な事になっちゃうかなあ…。(;´Д`)
そんなこんなで、以上、「イヴの時間 AR・Tシャツなう」イベントレポートでした!
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